「よし、裸で歩くことを許可してやるぞ、全警察機構の映像捜査にかからなくして置いてやる、過去の先輩たちの様にな、そうだろ桃」
「はい……」
「国を挙げて、こんなバカげたことに協力しているの?」
「口を慎めよ、牝奴隷が! バレない様にしてやる優しさが分からんのか、そうだな警察にはお前も知り合いが多いようだな裸の今の姿を堪能させておいてやったぞ、感謝しろ」
「そんなぁ……んっ❤」
 その言葉に身体の奥が何故か熱くなった……