「ひんッ!❤❤❤」
永遠にも感じられた母乳浣腸がやっと終わり搾乳機と浣腸パイプから解放される。
装着させられていた機器は勢い良くパージし乳首が赤らんだ、ジンジンと痛むはずなのに乱暴に扱われた事に悦を感じてしまう……。
「全人畜同時に搾乳器と浣腸パイプをパージします、同じ量を入れる事で条件を同じにしようという事ですが……え? 今情報が入りましたが同じ時間搾乳しても乳の出には個体差があるので浣腸量も変化したと、現時点で搾乳量が多いのはMIU号かな……いや、乳首の数と胸のサイズで一番だったNATHUKI号の様です!」
浣腸された母乳によって大きくなった腹部を観客達に晒しながら、もはやどこに目線を合わせれば良いのか分からなくなっていた。 |