「俺の二丁浣腸器は瞬時に牝に一番効く浣腸液を精製し最大5リットルも抽入できる、俺の下は虎よりもザラザラであそこを舐められた牝は剥ぎ取られるような感覚を与えられるだろう! さあ、名誉市民よ我を見習い牝の悲鳴によるギャーソリンを集めるのだ」
それを遠い惑星で見つめるアリエナイザーが居た。
「分かっとらんのう……全ての牝を幸せにしてこその事なのにな……まぁ儂もどうしようもないアカシックレコードは越えられんのじゃろうしのう、絶望するがよいタク・ティとやら」
そう言って通りすがりのアリエナイザーは再び闇の中へと消えて行った……
「さあ、ナンバーワンに牝を泣かせるのは誰だぁ?」 |