「これはこうやって使うもので未来の君はよく知っている快感だ」
 ブブブブブ……
「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいい❤❤❤❤!!!! おひりでひっちゃう❤❤❤!!!」
 振動が始まると、あっという間にアナル絶頂させられてしまうのだった。
「お前さ、俺達が来るよりも前にシッポ兵の卵産んでるだろ?」
「へ?」
 誰にも言ってない事を……
「お前たち大量にシッポ兵を殺すから人数が足りないんだと、また卵を産むためにこの増設シッポで誘惑して詫びを入れるんだな」